V-Tuber

2D/3Dモデル別!VTuber動画の作り方【有料/無料/費用感】

VTuberの設備や費用
ヤコブ
ヤコブ
VTuberって一人で始められるの?難しくない?

今回はこの悩みに答えていきます。

現在のVTuberの数は9,000体を超えるほど多くなってきましたが、今からでも“1人でVTuberを始められるのか”という点にフォーカスして解説していきます!

結論から言うと、“簡単にできます!”

じゃあ、どうやって1人でなるのかを具体的に紹介していきます。

1人で、VTuberに簡単になる方法
  • 既存のプラットフォームを使ってみよう!
  • Live2Dで簡単に始めてみる方法

これについて解説しているので、今からでも個人VTuberになってみたい人や、VTuberを体験してみたい人にピッタリな内容です。

無料で配信を始められるVTuber

無料で始められるVTuber
まずはここから挑戦してみよう!
今では、VTuberを無料で簡単に始められるプラットフォームが沢山出てきました。

その中でも人気のプラットフォームを紹介していきます。

  • 「ちょっとVTuberを体験してみたい」
  • 「VTuberをどう始めていいかが分からない」

こんな方にはちょうどいい内容かと思います。

それでは解説していきます。

無料で3Dモデルも扱える!
  • スマホなら『REALITY』や『カスタムキャスト』が有名
  • パソコンで始めるなら『Vカツ』『VRoid』『セシル変身アプリ』

詳しく解説していきますね。

スマホなら『REALITY』や『カスタムキャスト』が有名

ここでは、スマホで始められる一番手軽なやり方を紹介します。

これは、現在配布されているアプリを使用するのが一番早いです。
その中でも人気なのが、

です。

ただ始めに注意していただきたいのが、

無料のものは基本的にはYouTubeでの配信ではなく、そのプラットフォーム内での配信になる

という点です。

もし、「YouTubeで配信したい!」という方でしたら、【有料でも本気でVTuberを始める場合】を参考にしてみてください。

REALITY

目や髪や服などかなり詳細にカスタマイズして自分のオリジナルキャラクターを作って『REALITY』のアプリで配信ができます!
(※対応機種は割と新しい機種に限られますので注意してください)
キャラクターデザインもかなり可愛いデザインが本当に簡単に仕上がりますので、かなり配信するのがかなり楽しみになること間違いなしです!

キャラクター作成も配信の始め方も一番手軽なアプリですね!

>>REALITYのアプリをダウンロード

カスタムキャスト

こちらも手軽に始められるアプリです。
(※同じ名称の「カスタムキャスト」がありますが、それとは別物です)
キャラクター作成は、『REALITY』と比べてかなり細部まで調整できるようになっており、頭の大きさやバスト・ウエスト・ヒップなどのサイズゲージを指でスライドするだけで調整できるという、直感的に、よりこだわったキャラクター作成ができます!

配信をする際は、先に「nicocas」というアプリを入れて設定を済ませれば配信ができるようになります。

>>カスタムキャストのアプリをダウンロード

『REALITY』にしても『カスタムキャスト』にしても、無料でもここまでキャラクターを作り込んで配信ができるということに驚きますよ!

パソコンで配信を始めるなら『Vカツ』『VRoid』

パソコンでVTuberを始める
次は、パソコンで、キャラクターを製作して配信までやりたい!という方に向けて紹介していきます。

をご紹介します。

VRoid Studio

VRoid Studioの大きな特徴は、“3D製作完全未経験者でも3Dモデルを作れる”という点!
他のサービスとどう違うかというと、パーツを組み合わせるやり方ではなく、自分で絵を描くようにキャラクターのパーツを作れるというところです。

自分でキャラクターを描くことができるので、より自分好みのキャラクターを作りやすいのが『VRoid Studio』の最も良い点です。

しかも、制作したキャラクターは「VRM」というファイル形式に書き出すことで商用もできるので、完全無料で3DモデルのVTuberを始められるのも特徴です!
Vカツを使ってVTuberを始める

Vカツ

最初に注意点としては『VRoid Studio』と違って「VRM」を出力するのに別途5,000円の費用が掛かってしまうという点です。
その代わり、『VRoid Studio』よりも簡単にキャラクターを作成でき、パーツ調整ではありますが細かい調整もできるので手軽に始めたい方はこちらの方が良いですね!

このキャラクター作成は実際どのような部分が調整できるかというと、既存のパーツの中で顔の大きさだけでなく瞳の大きさや、各腕や足・腰・お腹の筋肉の太さを変えられるなど細かく簡単に設定できます。

配信に関しては、「VRM」ファイルを『Vカツ』内で出力することで「バーチャルキャスト」や「ニコニ立体」というプラットフォームで動かせるような配信ができるようになります!

身体全身を動かせる配信が可能で、より手軽にでも本格的にVTuberをやってみたい方におススメです!

有料で本気でVTuberを始める場合

有料でも本気でVTuberを始める場合

先ほどは完全に無料で始められる方法をご紹介しましたが、もっと本格的に始めてみたいという方に向けてVTuberのなり方を紹介していきます。

価格が安いものもあるので、『これくらいだったら払える』という方も是非やってみてください!

VTuberはこのやり方で活動中!
  • Live2Dで始めるYouTube投稿
  • オリジナルデザインの身体は欲しくなる
  • ハードルは高いけど3Dでやる場合はこちらです

これも詳しく解説していきます。

FaceRigで始めるVTuber

FacerigでVTuberを始める
ここで紹介するのは、最も一般的に使われている『FaceRig』でVTuberになる方法です!

まず、『FaceRig』という顔認証ソフトをインストールして、別途「WEBカメラ」(安価で大丈夫です)と「マイク」(安価で大丈夫です)を使用して表情を読み込み、Live2Dキャラクターに反映させると、そのキャラクターが動き、喋っているように見せることができます。

  1. 『FaceRig』
  2. 「WEBカメラ」
  3. 「マイク」

初期費用は少し掛かりますが、最初は安価のもので始めれば合計でも5,000円程度で収まりますし一番ポピュラーな始め方です!

配信は、『FaceRig』と『OBS studio』という配信ソフトを使用して、YouTubeで配信します。
VTuberを始めるならOBSが必要

『OBS Studio』が必要な理由は、『FaceRig』だけの画面では、キャラクターしかYouTubeの配信で映すことができないからです。

ゲームをしている映像や、背景、文字のテロップやBGMなどは、全て『OBS Studio』を使用して出力されていますので、このソフトはダウンロードしておきましょう!

キャラクターに関しては、『FaceRig』は顔認証ソフトのためキャラクターを作成することはできませんので、『FaceRig』に元々あるサンプルを使うか、オリジナルのキャラクターデザインを、自作するか絵師・デザイナー・イラストレーターなどに依頼して作成しなければいけません。

手間とお金が掛かりますが本気で始めてみたいという方はオリジナルを作成することを強くオススメします!

費用感は、10,000~50,000円程ですが、自分がどういったコンセプトのVTuberをやりたいかのイメージを固めてから依頼した方が良いです。

依頼はココナラでいろんな人がサービスを出品しているので、キャラクターのタッチが希望に合うイラストレーターさんにお願いしてみましょう!

>>ココナラでVTuberのモデリングサービスを出品している人を見てみる

VTuberをやる上で人気を上げるポイントですが、“感情をハッキリと表現する”ことはかなり重要です!

キャラクターのイラストを依頼する際は、感情をハッキリと表現した表情を4パターンほど追加で作成してもらいましょう。

これがあるだけで、他のVTuberとの差を大きく離すことができます!

この表情を『FaceRig』で読み込ませておくと、キーボードを押すだけで表情を切り替えられるようになりますので、簡単に表情豊かで、より感情的なキャラクターになりますよ!

また、資金に余裕のある人であれば、手や身体まで動かせるLive2Dキャラクターを作ってもらえれば、よりハイクオリティなVTuber活動ができるのでオススメです!

>>ココナラでVTuberのモデリングサービスを出品している人を見てみる

どうしても3Dモデルを作りたい場合の費用と方法

最後に、3DでのVTuberのなり方も紹介します。

まず言えることは、3Dモデルに手を出すのであれば、「多額のお金を投資してガンガン活動する!」という気概で臨むか、「ちょっとやってみるだけ」という感じで終わらせるかのどちらかを決めておくべきです

現在のVTuber界は、3Dモデルの良し悪しで初見の視聴者の印象がかなり変わってきてしまいますので、「ちょっと始めてみたい、体験してみたい」と思う人であれば、先ほど紹介した『VRoid Studio』で無料作成した3Dモデルを使用するのが最もコストがかかりません!

ただし、3Dモデルの全身を動かすためのモーションキャプチャー機材(この場合だと5万円程度の安価なモノでも大丈夫)の費用は必要になります。

また、『Unity』という無料のゲームエンジンソフトとそれを扱える技術は必要になりますので、そこも抑えておいてください!

>>自宅で出来るUnityを扱う技術を学べるe-ラーニング

配信方法は『Unity』でキャラクター部分を操作して、『OBS Studio』で背景やBGMなどを付け加えて、それをYouTubeで配信するという形です。

もし、「3Dモデルでガンガン活動していく!」という人であれば費用感としては最低でも4,000,000円は見ておいた方が良いです。

3Dモデルの活動費用
  1. 3Dモデル製作費
  2. (約1,000,000円程度)

  3. 全身のモーションキャプチャー機材費
  4. (オススメは光学式:約1,500,000円程度)

  5. 高機能ゲーミングパソコン
  6. (約400,000円程度)

  7. カメラ・マイク・グラフィックボード等
  8. (ピンキリ)

この辺が大半の費用を占めています。
これに加えて『Unity』を扱える技術も揃えば、かなりレベルの高いVTuber活動ができます!

>>最短4週間でUnityを扱えるようになる方法

3Dモデルでの活動は、費用的な面もかなり大きいですが、技術や知識がないと苦労する部分も多くなりますので、資金だけでなく自分でも技術力を高める努力をすることも重要になってきます!

ここまで1人でできるとなれば、かなり楽しくVTuber活動ができるだけでなく、あなたの配信次第では副収入も見込めますので、もし時間と経済的余裕がかなりあれば、ここから入るのも良いかもしれませんね。